採用情報スタッフ紹介
Interview
一見単純に見える作業ですが、なかなか奥が深い
自動販売機関連のベンダーに勤務していたが36歳の時に将来のことを考えるようになって、思い切って違う業界も視野に入れて転職活動を行っていたところにMKパックと出会った。
段ボールや梱包資材はどんな業界でも必要になるものということもある。何より、面接で会った社長の人柄の良さに惚れ入社を決意した。
入社当時はまだ規模も小さかったMKパックは想像通りどんどん成長したが、社風は入社当時のままで風通しがいい職場環境には変化がなかった。一見単純そうに感じた仕事は奥が深く、13年経った今でも飽きることがない。1m×1mの段ボールの場合、水分の状況などで1cm伸び縮みすることがある。13年やっていてもまだまだ技術を伸ばしたいと思える仕事。
いい製品ができた時はやっぱりうれしいし、まだまだ成長する会社なのでぜひ興味のある人はチャレンジしてほしい。
Interview
商品の梱包が気になるようになれば一人前
運送業者で働いていた時にMKパックの仕事に関わり、MKパックのファンになって転職することになったという少しレアなケース。転職当時は、MKパックは2t車2台で配送スタッフ2名という体制だったが、現在、4t 5台、配送部門も5名に増えて岡田さんが責任者を務めている。
MKパックでは近畿圏への配送は自社で行っていて、三木市から亀岡や南淡路など片道2時間かけて配送業務にあたることもある。モノを運ぶという意味では、段ボールや梱包資材の配送自体は特殊なわけではありません。この会社で働きたいと思ったのは、仕事が楽しいからです、という。
MKパックでは細かいところまで会社が決めるのではなく、現場に任せてくれる。自分たちでどうすれば効率よく仕事をこなせるかを考えて動くので、忙しくても楽しい。20年経った今でも仕事は楽しいし、会社にいると落ち着くという熱烈なファンぶり。
楽しく働きたいなら心からおススメできる会社。やらされているのではなく、自発的に行う仕事がどれほど楽しいか、違いを知ってほしい。
Interview
定年退職の年齢を迎えたが、まだまだ現役で働きたいと思える会社
資材営業からの転職。38歳での転職だったので最終就職先を探すつもりで色んな会社をあたったが、面接時の社長の人柄に惹かれて「この会社なら」と思って入社した。
仕事は新規営業がメインなので、当然断られることも多く気持ちが落ち込むこともある。そんな時には得意先の人と話をするだけでモチベーションがあがってくるという。MKパックでは他社が作れないようなサイズの段ボールを提供して喜ばれたり、梱包資材のコストが大幅にカットできて喜んでくれたりするケースが多く、自分たちの仕事がいかに役にたっているかを得意先と話しているだけで実感できるからだ。
MKパックでは製造も配送も自社でやっているので、お客様のニーズに対応しやすいところも助かっています。違う部署同士も仲がよく、チームでお客様と向き合っているというところもモチベーションがあがる理由になっています。
気づくと60歳。定年退職の年齢を迎えたが、まだまだ現役で働こうと思うのはMKパックだからではないでしょうか。高いモチベーションをもって営業をしたいなら、この会社はおススメですよ。
募集要項
梱包資材の製造オペレーターおよび営業スタッフを募集しています。第二新卒歓迎、まじめに取り組む姿勢さえあれば経験は問いません。
梱包資材の提供を通じて、私たちと一緒に様々な業界の課題を解決しませんか。
採用担当
0794-82-5335